【イベント告知】8月30日(土)夏だから朝散歩 御徒町界隈


【概要】
山手線各駅散歩「御徒町」を歩きます。夏なので暑いです・・・朝の早い時間から歩き始めてお昼前に終了します。途中合流OKです。御徒町の魅力を探りましょう。なぜ御徒町という地名になったのか?とんかつ激戦区、アメ横、艶っぽい湯島の街、ジュエリータウン・・・などなど。まちあるき終了後は上野で昼飲み打ち上げです。

【日時】
8月30日(土)7:00~11:00(予定)

【集合場所&時間】
7:00 御徒町駅(予定)途中合流OK

【解散場所&時間】
11:00 御徒町界隈

【参加費】
500円

【ガイド】
兒玉匡一(クバ)

 
 


当日の詳細・連絡はFacebookイベントページをご覧ください
8月30日(土)夏だから朝散歩 御徒町界隈


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【申し込み時の注意】
※申し込み直後、入力したメールアドレス宛てに件名:「【東京を再発見する会】お申し込みありがとうございます」のメールが届きます。届いていない場合、申し込みが出来ていません。その場合はお手数ですが再度、申し込みをしてください。
※申し込み後、2日以内に入力されたメールアドレス宛てにスタッフから連絡があります。
※メールが届かない場合、受信箱以外の箱(迷惑フォルダなど)を確認してください。
※また、ドメインの設定も確認してください。ドメイン設定を変更した場合、お手数ですが【問い合わせ】ページよりご連絡をお願いします。
※3日以上経過してもスタッフからメールが届かない場合、【問い合わせ】ページからご連絡をお願いします。

【募集終了】8月3日(日)東京の奥座敷、日原の魅力を再発見!


【概要】
東京の最北部とも言える奥多摩に位置する日原集落。この地では縄文時代から人々が住んでいたとされ、古くは山や鍾乳洞が信仰の対象となっていました。
江戸時代には林業や製炭が盛んになり、江戸へ木材や炭を供給していました。
明治時代には石灰石の採掘が本格化し、日原鉱山として発展しました。

現在も日原鍾乳洞は人気の観光スポットであり続け、また、豊かな自然を求めて訪れる多くの登山客やハイカーにとっても魅力的な場所となっています。

また、東京都内で一番北にあるバス停があるエリアになっています。

(奥多摩駅周辺散策)
本編は11:25からですが
9:30から奥多摩駅周辺の散策をします。
奥多摩駅周辺のちょっとマニアックなところを歩きます。

【日時】
8月3日(日)11:30~17:00(予定)
(雨天の場合、中止)

【集合場所&時間】
JR 奥多摩駅 11:25(11:30のバスに乗ります)
(奥多摩駅周辺散策希望の方)
JR 奥多摩駅 9:30

【主なコース】
奥多摩駅-東京最北端のバス停-鍾乳洞-東京の北側最深部-日原集落-森林館-奥多摩駅

【ランチ】
鍾乳洞のところで昼食

【解散場所&時間】
JR 奥多摩駅 17:00(予定)

【参加費】
500円(小学生までは無料)
+バス代 530円(現金・IC)(往復)
+鍾乳洞見学 900円
+森林館見学 200円

【ガイド】
浦野(KAZUO)

 
 
 


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8月3日(日)東京の奥座敷、日原の魅力を再発見!

5月18日(日)芽吹きの奥多摩むかし道 新緑ハイキング

第587回 2025年5月18日 開催場所 奥多摩

カズオ君ガイド、新緑の奥多摩むかし道歩きでした。何度かむかし道は歩いていますが、いつもは奥多摩駅から奥多摩湖に向かって歩きました。今回は奥多摩湖スタートで駅に向かって歩きました。奥多摩駅集合後、バスに乗って奥多摩湖に移動。奥多摩湖ではフリータイムを設けて小河内ダム、水と緑のふれあい館(郷土資料館)を見学しました。地上から見上げた天空の集落に向けて奥多摩むかし道を遡ってゆきます。むかし道は国道411号線が開通する前の旧青梅街道です。以前に休憩した青目立不動尊は見学不可になっていた。舗装路から未舗装路に入りますが整備されたハイキングコースなので歩きやすい。民家の軒先をかすめていきます。昔の人たちも民家の庭先のようなところを歩いていたのですね。素朴な雰囲気が素敵です。谷深く川には近寄れませんが、覗き込む渓流は荒々しくダイナミック。西久保の切り返し近くにある休憩所でランチタイム。ここから合流する方々もいて、改めて午後の部をスタートします。道所吊橋は老朽化のために2人ずつしか渡れず、交代交代で渡って景色を楽しみました。虫歯地蔵など、昔の人は歯痛に襲われても神に頼るしかなかったことを考えると恐ろしいかも。馬の水飲み場には茶屋があったようです。ところどころに集落や住宅があります。住宅や墓所も崖に張り付くように建てられています。しだくらの吊橋でも2人ずつしか渡れません。橋から見る渓谷美もなかなかのものです。ところどころに素朴な信仰の跡が遺されていて古の暮らしを想像してしまいます。巨岩の迫る白髭神社では7年前と同じポーズで記念撮影。境の清泉では豊富な湧水。顔を洗ったら気持ち良かった。湧水はワサビ栽培にも使用されています。不動の上滝にはトイレも整備されていて滝を見ながら休憩をしました。小河内ダムを建設する資材を運んだ鉄道の遺構があちこちで見られましたが、廃線跡に近づいてみます。線路も残り鉄橋やトンネルも残されていて臨場感があります。これだけのものを建設して5年半しか使用しなかったのはもったいない気もしますね。羽黒坂を過ぎるとむかし道は終わり現代の青梅街道に出て奥多摩駅に到着しました。奥多摩湖から歩いた方が上りが少ないかもしれません。いつもと逆に歩くのも新鮮味がありました。打ち上げは以前にも行ったクラフトビールのお店。濃厚なクラフトビールが山を歩いた喉の渇きを癒してくれました

奥多摩駅(バス移動)~奥多摩湖、小河内ダム、奥多摩水と緑のふれあい館~奥多摩むかし道~水根の城山~水根観音~青目立不動尊(見学不可)~浅間神社~西久保の切り返し~道所吊橋~玉堂歌碑~虫歯地蔵~牛頭観音~馬の水のみ場~縁結び地蔵尊~しだくら吊橋~厳道の馬頭様~惣岳の不動尊~いろは楓の巨樹~耳神様~弁慶の腕ぬき岩~白髭神社~境の清泉~不動の上滝~槐木~廃線跡~羽黒坂~羽黒三田神社~奥多摩駅

ランチ 西久保の切り返し近くの休憩所
打ち上げ ビア カフェ バテレ


5月11日(日)全体像で見る利根川東遷荒川西遷(勉強会)&総会

第586回 2025年5月11日 開催場所 荒川区

毎年恒例の総会と勉強会。今年は荒川区所外学習センターにて行いました。11時より総会スタート。2024年度の事業報告と収支報告など行い、各議案を審議いたしました。2025年の事業計画など話し合い、会員や有志の方々と今後のイベントについてのリクエストや、皆さんからの要望などを聞きながら今年度の方向性を決めてゆきました。小休止を挟んで勉強会を行いました。勉強会は「全体像で見る利根川東遷荒川西遷」ということで、今まで利根川東遷や荒川西遷などの勉強会を行いましたが、それぞれを時系列で話しても利根川、荒川、江戸川、入間川などどのようにお互い影響し変化していったか全体像がつかめなかったのではないかと考えました。関東の全体図を見ながら利根川や荒川の変化が他の河川や関東全体にどのような変化をもたらしていったかということを知ってもらうために全体図で見たり、部分的にクローズアップして見たりより理解度が深まるように進めました。時間が長いとだらけてしまうので短めに設定したのですが時間が足りずに少し慌ただしくなってしまったかもしれません。終了後は町屋まで移動して懇親会でした。懇親会においては河川の研究をされている方々とも有意義なお話をすることができました。今後の歴史研究においても役立つお話や交流が出来ました。楽しくお話も盛り上がり二次会まで有意義な時間を過ごすことができました

懇親会 あんじゅ
二次会 ten10


【募集終了】7月20日(日)半径500mの東大本郷キャンパス散歩


【概要】
東大に詳しいT氏のガイドで東大本郷キャンパスを歩き回ります

【日時】
7月20日(日)11:00~16:00(予定)

【集合場所&時間】
東京メトロ南北線 東大前駅集合 11:00

【ランチ】
東大中央食堂にてランチ(赤門ラーメン)13:00

【解散場&所時間】
本郷三丁目付近で解散→打ち上げ 16:00

【重要文化財】
東大野球場、工学部1号館、工学部列品館、大講堂(安田講堂)、法文学部1号館、法文学部2号館、法学部3号館、本郷正門及び門衛所、旧加賀屋敷御守殿門
【銅像】、上野博士とハチ公、ジョサイアコンドル、濱尾新、青山胤通
【その他】、弥生式土器発掘の地、浅野キャンパス、農学資料館、跨線橋(ドーバー海峡)、理学部1号館、総合図書館及び図書館団地、心字池(育徳園)、山上会館、御殿下記念館・グラウンド、七徳堂、医学部附属病院、医学部本館2号館、情報学環・福武ホール、伊藤国際学術研究センター、総合研究博物館、懐徳館(旧前田邸)、本部棟、龍岡門、旧本富士町、以上

【参加費】
500円

 
 


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7月20日(日)半径500mの東大本郷キャンパス散歩

【募集終了】7月6日(日)東京23区最東端から東京最西端都バスさんぽ


【概要】
東京23区最東端から最西端まで都バスで旅します。都バスを乗り継ぎ沿道風景の変化を楽しみたいです。「さんぽ」と銘打ってますが歩くのは乗り継ぎの時と、23区最東端地点と最西端地点まで歩く時だけです。

集合 東京23区最東端まで行きたい人は8時までに都営新宿線篠崎駅集合
   最東端まで行かなくて良いという方は9:15までに江戸川スポーツランド集合
経路は秘密(最短ルートではありません。始発で座れる経路を繋いでいきます) 解散は三ツ塚バス停(練馬区、西東京市境)に17時ぐらい。最寄り駅は西武新宿線東伏見駅。吉祥寺までバスで出ることができます。

【日時】
7月6日(日)8:00~17:00(予定)

【集合場所&時間】
[東京23区最東端まで行きたい人] 都営新宿線篠崎駅集合 8:00
[最東端まで行かなくて良いという方] 江戸川スポーツランド集合 9:15

経路は秘密(最短ルートではありません。始発で座れる経路を繋いでいきます)

【解散場所&時間】
三ツ塚バス停(練馬区、西東京市境) 17:00(予定)

都営新宿線で来られる方は都営まるごときっぷ(地下鉄、バス一日乗車券)700円を買った方がお得かもしれません。都営地下鉄の駅で購入してください。Suica、PASMOのIC1日券もあります(カード式のみ)都バスのみの一日乗車券(500円)を車内購入でも構いません。私鉄バスは別途運賃がかかりますその場合はSuica、PASMOが使えます。

【ガイド】
児玉(クバ)

【参加費】
500円

【定員】
15名(クバを含む)
※満員になったら締め切ります。キャンセル待ちはしません。欠員が出た場合はイベント前に募集します

 
 


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7月6日(日)東京23区最東端から東京最西端都バスさんぽ


【受付締切】6月14日(土)昼飲み企画 新小岩


【概要】
街を多角的に見てみよう。健全に地理や歴史などを見て歩くのも良いでしょう
酔客の目線で街を見て昼飲みをしましょう。場所は個性的なお店も多い新小岩。

【日時】
6月14日(土)10:45~(予定)

【集合場所&時間】
新小岩駅 10:45集合

【ナビゲーター】 
ryota

【参加費】
各店舗実費ワリカン

 
 


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6月14日(土)昼飲み企画 新小岩


4月20日(日)東川、砂川堀の源流を見てみたい

第585回 2025年4月20日 開催場所 東川、砂川源流

東川源流シリーズの最終章、ついに源流まで歩きました。小手指駅に9時前に集合。バスで前回終了の誓詞橋の少し先のバス停からスタート。北野総合運動場の裏から東川に沿って歩いて行きます。東川一級河川起点石標はガードレールに隠れて全体が見られません。何でこんな建て方をしたのか?小手指合戦にゆかりのある箙の松の先は東川も細くなっていき源流まで遥かに遡ってきた雰囲気を感じます。三ケ島八幡宮を過ぎ狭山丘陵をゆるゆると上がっていきます。一筋の細流になった東川は暗渠となります。残念ながらこれ以上の追跡は不可能ですが、川自体は奥の谷戸になっている集落のあたりから湧出して流れていたと推測されます。4月は花の季節、個人の自宅や畑ですが芝桜が美しいので見学させてもらいながら分水嶺を越えて砂川支流の谷に降り、早稲田大学に隣接する葛籠入湿地水源地に入りました。ここは湧水のある湿地に木道が設置されて水源地に分け入れるようになっています。ここも紫色のお花が群生していて綺麗でした。尾根にある狭山湖外周道路に上がり、ハイキング気分で山道を歩きます。ナラ枯れが進み通行止めになっている道も多いのですがいつか歩いて見たいと思います。入間市に入り大谷戸湿地から里山風景を見てさいたま緑の森博物館案内所前フリースペースでランチタイム。さいたま緑の森博物館は森や自然が展示物というコンセプトなので案内所しかありませんがトイレやランチ、休憩をして体力回復。午後はまた山を越え所沢市に戻り、八幡湿地と糀谷八幡宮を見学。山之神神社、比良の丘と上がって行って、砂川の谷に降りました。ここには堂入沼と少し先に砂川の水源があるのですが立ち入り禁止になっているのでその手前までしか入れません。そこから砂川沿いに下ってゆきます。川沿いに道が無いので比良の丘にまた上がり早稲田大学の敷地の境界を進みます。砂川水源の一つ蛇崩湧水をすぎると再び砂川と再会。早稲田大学の敷地内を湿地を形成しながら流れて来ます。湿地を抜けると砂川は側溝の中を流れ周辺は住宅地になっていきます。この辺りに寺社が多いのも砂川沿いが古くから開けていた証でしょう。枝垂れ桜の綺麗な花のお寺金仙寺、氷川三社の一つ中氷川神社、将軍家墓所の石燈籠のある常楽院、狭山観音霊場の一つ慈眼庵、美しい佇まいの宝玉院、くろすけの家の愛称がある旧和田家住宅など見学しながら進み、時折、砂川に沿って歩き。やがて本数の少ないバスの来る時間に近づいてきます。もう少し砂川に沿って下流に向かいたいところですが余裕をもって大日堂バス停からバスに乗ることにして、バス停周辺の三ケ島稲荷神社や石造物などを見たりコンビニでゆっくりしてバスに乗車しました。小手指駅で解散。有志で打ち上げ、焼鳥と共に所沢名物の焼き団子もいただきました。所沢の地名の由来にもなり、所沢の母たる東川を河口から水源までようやく完歩出来ました。また旧石器時代の遺跡などがあり、古くから人の営みに貢献した砂川も歩いて知ることができました。緑豊かな里山に触れ季節の花々を愛で心豊かになりました

小手指駅~(バス移動)ロイヤルこころの里病院バス停~小手指ヶ原古戦場跡、白旗塚(遠望)~北野総合運動場~東川~泉橋で合流する支流~田端薬師堂~稲荷坂~狭山湖橋~生垣に埋もれた馬頭観音、石橋供養塔~下田橋~東川一級河川起点石標~花一揆梅樹古跡碑~箙の梅~東川支川~石橋供養塔~三ケ島八幡神社~八幡橋~無名橋と地蔵尊、馬頭尊~トトロの森10号地~東川水源~芝桜(個人宅)~狭山湖、根小屋城跡~埼玉県立芸術総合高校~
砂川堀支流~早稲田大学所沢キャンパス~葛籠入湿地水源地~和幸の森石碑~自然観察路入口~縄竹十字路~狭山新道改築碑~大谷戸湿地~さいたま緑の森博物館~宮寺大日山の石造大日如来像~馬頭観音~八幡湿地~糀谷八幡宮~御霊権現~山之神神社~比良の丘~堂入沼 砂川(砂川堀)源流入口~フロンティアリサーチセンター~堀之内の庚申塔~蛇崩湧水~
砂川上流部と湿地~聴松軒馬頭観世音~金仙寺~中氷川神社~三ケ島秋葉神社~澱粉橋~石橋供養塔~常楽院~慈眼庵~宝玉院~旧和田家住宅~馬頭観音~庚申塔、三山百番石橋供養塔~三ケ島稲荷神社~馬頭観世音~三ケ島諏訪神社~大日堂バス停(バス移動)~小手指駅

ランチさいたま緑の森博物館案内所前フリースペース
打ち上げ 八剣伝 小手指駅前店


【イベント告知】6月22日(日)川越城をマニアックに歩く


【概要】
川越城跡は、武蔵野台地の北東端に位置します。江戸時代では中山道の交通の要所として、江戸の北の守りとして重要視され「小江戸」と称されるほど賑わいを見せる宿場町としても機能しました。

川越城は下総古河に本拠を置いた古河公方足利氏に対抗するため、長禄元年(1457)に扇谷上杉持朝が家臣の太田道真・道灌父子に命じて築かせたと伝わります。その後、勢力を伸ばした小田原北条氏が、天文6年(1537)、上杉氏から川越城を奪いました。

天文10年(1541)には福島(北条)綱成が入城。 北条氏綱から氏康に家督が譲られた後、氏綱が没すると同15年(1546)、北条氏の台頭を恐れた関東の旧勢力、山内・扇谷両上杉氏に加え古河公方足利晴氏の連合軍8万とも10万とも言われる大軍が川越城を取り囲み、氏康はわずか8千の手勢で夜陰に乗じて攻囲軍を急襲、壊滅的な打撃を与えて敗走させた河越夜戦が有名です。小田原北条氏の支配は、天正18年(1590)豊臣秀吉によって北条氏が滅ぼされるまで続きました。

江戸時代に入ると幕府重臣や譜代大名が8家21人にわたり川越藩主を務めました。明治時代以降になると川越城は取り壊され、本丸御殿以外目ぼしいものが無いのが現状ですが、小田原城郭研究会の山本篤志さんのマニアックな解説を聞きながら川越城を歩きましょう。

【日時】
6月22日(日)10:00~(予定)

【集合場所&時間】
西武新宿線本川越駅改札前 10:00

【当日予定コース】
午前:本川越駅→喜多院→浮島稲荷神社→川越城散策前半→時の鐘(自由昼食及び蔵の町自由時間)
午後:時の鐘(再集合)→川越城散策中編→川越城本丸御殿(三芳野神社)→川越城散策後編(途中川越氷川神社立ち寄りあり)→東明寺→蔵の町解散

【解散場所&時間】
蔵の町(予定)

【参加費】
1000円

【ガイド】
お城の専門家 山本 篤志氏

 
 


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6月22日(日)川越城をマニアックに歩く


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※申し込み直後、入力したメールアドレス宛てに件名:「【東京を再発見する会】お申し込みありがとうございます」のメールが届きます。届いていない場合、申し込みが出来ていません。その場合はお手数ですが再度、申し込みをしてください。
※申し込み後、2日以内に入力されたメールアドレス宛てにスタッフから連絡があります。
※メールが届かない場合、受信箱以外の箱(迷惑フォルダなど)を確認してください。
※また、ドメインの設定も確認してください。ドメイン設定を変更した場合、お手数ですが【問い合わせ】ページよりご連絡をお願いします。
※3日以上経過してもスタッフからメールが届かない場合、【問い合わせ】ページからご連絡をお願いします。

4月5日(土)新小岩公園でお花見

第584回 2025年4月5日 開催場所 新小岩公園

毎年恒例の花見です。好天に恵まれ準備段階から参加者は盛り上がり。他団体と共同で行ったので約80名という大所帯になりました。桜を愛でながら新小岩で買った惣菜やみなさんが持ち寄った食べ物を食べながらお酒は進み、懐かしい面々も居たり楽しい交流となりました。16時過ぎには終了し二次会へ移行して行きました。花見時期は天気が荒れることも多いのですが穏やかに花見をすることができました