【募集終了】8月3日(日)東京の奥座敷、日原の魅力を再発見!


【概要】
東京の最北部とも言える奥多摩に位置する日原集落。この地では縄文時代から人々が住んでいたとされ、古くは山や鍾乳洞が信仰の対象となっていました。
江戸時代には林業や製炭が盛んになり、江戸へ木材や炭を供給していました。
明治時代には石灰石の採掘が本格化し、日原鉱山として発展しました。

現在も日原鍾乳洞は人気の観光スポットであり続け、また、豊かな自然を求めて訪れる多くの登山客やハイカーにとっても魅力的な場所となっています。

また、東京都内で一番北にあるバス停があるエリアになっています。

(奥多摩駅周辺散策)
本編は11:25からですが
9:30から奥多摩駅周辺の散策をします。
奥多摩駅周辺のちょっとマニアックなところを歩きます。

【日時】
8月3日(日)11:30~17:00(予定)
(雨天の場合、中止)

【集合場所&時間】
JR 奥多摩駅 11:25(11:30のバスに乗ります)
(奥多摩駅周辺散策希望の方)
JR 奥多摩駅 9:30

【主なコース】
奥多摩駅-東京最北端のバス停-鍾乳洞-東京の北側最深部-日原集落-森林館-奥多摩駅

【ランチ】
鍾乳洞のところで昼食

【解散場所&時間】
JR 奥多摩駅 17:00(予定)

【参加費】
500円(小学生までは無料)
+バス代 530円(現金・IC)(往復)
+鍾乳洞見学 900円
+森林館見学 200円

【ガイド】
浦野(KAZUO)

 
 
 


当日の詳細・連絡はFacebookイベントページをご覧ください
8月3日(日)東京の奥座敷、日原の魅力を再発見!