【イベント告知】2019年10月6日(日)江戸から東京へ発展の歴史がわかる 周縁から見た江戸、東京 旧三河島町の境界を歩く


【概要】
東京15区、東京市が出来た当時の範囲は今よりもっと狭い範囲でした。これが旧来の江戸の市街地に近いもの。江戸と郊外、東京市と郡部の境界。いわゆる周縁と呼ばれる場所には都市が発展するのには欠かせないものでありながら都市の真ん中には置けないものが置かれていました。それを知ることによって大都市東京の発展の軌跡を知ることができると思います。現在の荒川区は江戸の境界にあたる場所で、その中の北豊島郡三河島町にスポットライトを当ててみたいと考えています。下町ディープと言われる三河島。なぜそう呼ばれるかその所以と、東京の発展の歴史を絡めて紹介していこうと考えています。古地図や古写真などを利用して街を紹介します。ARを使った街の変遷の紹介もしようと考えています。

【日時】
10月06日(日)9時~17時(予定)

【集合場所】
日比谷線「三ノ輪」駅

【スケジュール】
9時日比谷線三ノ輪駅集合 雨天の場合は27日に順延
12時~13時 昼食休憩を取りたいと考えています。町屋駅周辺(予定)で個々にランチを食べて再集合して下さい
16時 まちあるき終了 16時~17時サンパール荒川会議室において勉強会
17時 終了予定(最寄り駅都電荒川区役所前、地下鉄日比谷線三ノ輪駅、JR常磐線三河島駅)
有志で打ち上げ予定

古地図、暗渠、路地巡り
江戸から東京へ発展の歴史がわかる

【参加費】
500円



当日の詳細・連絡はFacebookイベントページをご覧ください
10月6日(日)江戸から東京へ発展の歴史がわかる 周縁から見た江戸、東京 旧三河島町の境界を歩く



申し込むイベント

名前(必須)

メールアドレス(必須)

参加人数(必須)

メッセージ(必須)

【申し込み時の注意】
※申し込み直後、入力したメールアドレス宛てに件名:「【東京を再発見する会】お申し込みありがとうございます」のメールが届きます。届いていない場合、申し込みが出来ていません。その場合はお手数ですが再度、申し込みをしてください。
※申し込み後、2日以内に入力されたメールアドレス宛てにスタッフから連絡があります。
※メールが届かない場合、受信箱以外の箱(迷惑フォルダなど)を確認してください。
※また、ドメインの設定も確認してください。ドメイン設定を変更した場合、お手数ですが【問い合わせ】ページよりご連絡をお願いします。
※3日以上経過してもスタッフからメールが届かない場合、【問い合わせ】ページからご連絡をお願いします。

7月21日(日)多摩のニュータウン!聖蹟桜ヶ丘~多摩センター街ハルキ

第450回 2019年7月21日 開催場所 多摩市

KAZUO君ガイドの聖蹟桜ヶ丘まちあるきの続編でした。前回は高幡不動からスタートし「耳をすませば」を思い浮かべながら聖蹟桜ヶ丘で終了しました。今回は聖蹟桜ヶ丘からスタート。特急も停車する駅前はいろいろなお店が凝縮されている感じですが少し歩けば農家もあるののんびりした佇まい。一ノ宮の地名の由来になった小野神社は古い時代の武蔵国一之宮で歴史のある古社です。多摩川の流れに癒されながら再び聖蹟桜ヶ丘駅を通過。京王グループ各社の本社があったり、小洒落たお店や古いお店も混在します。ケーキを買ってお昼のデザートにしました。関戸の古戦場跡に鎌倉街道。鎌倉幕府滅亡の合戦に古を思い浮かべます。延々と坂というより山を登って自然を感じながら都立桜ケ岡公園の中を進みます。夜景スポットや軍事遺跡を過ぎ聖蹟記念館の横でランチタイム。暑くなかったので良かったですね。午後は多摩丘陵をアップダウン。耳をすませば、平成狸合戦ぽんぽこなどのアニメの舞台となった多摩ニュータウンや多摩市の変化や歴史を体で感じました。ピューロランドを通り広大な多摩ニュータウンの中心でもある多摩センターの駅の周りに近付くと商業施設や学校などもあり多くの人で賑わっていました。自然と共有した先駆的な都市づくりの今後も見守ってゆきたいです。多摩センター駅で解散後は駅前の「くるり」で打ち上げを行いました

聖蹟桜ヶ丘駅~JA東京みなみ いきいき市~一の宮渡し~神奈川県 水量標識~一の鳥居~一ノ宮~一ノ宮町名由来板モニュメント~せせらぎ通り~小野神社~一ノ宮公園~せいせき多摩川花火大会~多摩川~府中四谷端~関戸橋~京王ストア本社~京王電鉄本社~鐘のあるモニュメント~楽人のプラッツ~~カフェ ガーデン~関戸モニュメント~九頭竜公園~関戸の町名~九頭龍神社~ル・ププラン~大栗川~玉屋青果店~関戸古戦場跡~関戸城 天守台跡~鎌倉街道~乞田川~春日神社~ゆうひの丘展望台~拓魂公苑~都立桜が丘公園~旧多摩聖蹟記念館~聖ヶ丘~ひじり坂~諏訪坂館~未知カフェ~狼谷戸~多摩市役所~古市場~愛宕団地~多摩ニュータウン~乞田八幡神社~吉祥院~小田急京王並走~東京都埋蔵文化財センター~縄文の村~サンリオピューロランド~ベネッセ 東京本部~多摩美術大学美術館~パルテノン多摩~多摩中央公園~多摩センター駅
ランチ 都立桜ケ丘公園
打ち上げ くるり


【イベント告知】2019年9月22日(日)もうひとつの本郷ツアー(宗教施設を中心として)

旧酒井雅楽頭の赤門


【概要】
本郷のまち歩きといえば、夏目漱石ゆかりの三四郎池、樋口一葉ゆかりの裏長屋の井戸、森鴎外ゆかりの無縁坂、石川啄木ゆかりの床屋など、近代文学に偏向しているように思える。しかし、本郷は神社仏閣、キリスト教会をはじめさまざまな宗教施設が集中している土地でもある。キリスト教の教会だけでも、S字坂上の聖テモテ教会、お屋敷町に隣接した西片教会や本郷弓町教会、春日通りに面した日本映画発祥の地たる本郷会堂、根津教会がある。さらに、キリスト教会に似た浄土真宗の求道会館、大本教東京本部、金光教根津教会、お茶の水の桜の馬場に起源のある桜木神社、皇室に関連する由来をもつ御霊神社、湯島天神の下にある元別当寺、柳の井戸の心城院、弁慶鏡が井戸を擁する境稲荷神社、蔵前米御蔵から移された七倉神社などなど。裏テーマは、江戸の火事と富士信仰。河竹黙阿弥の芝居『加賀鳶』にも言及する。

【日時】
9月22日(日)9時30分~17時(予定)

【集合場所】
東京メトロ南北線「東大前」

【参加費】
500円

ガイドは森田曉さんです。


聖テモテ教会

願行寺富士講碑

本郷追分高崎屋


当日の詳細・連絡はFacebookイベントページをご覧ください
9月22日(日)もうひとつの本郷ツアー(宗教施設を中心として))



申し込むイベント

名前(必須)

メールアドレス(必須)

参加人数(必須)

メッセージ(必須)

【申し込み時の注意】
※申し込み直後、入力したメールアドレス宛てに件名:「【東京を再発見する会】お申し込みありがとうございます」のメールが届きます。届いていない場合、申し込みが出来ていません。その場合はお手数ですが再度、申し込みをしてください。
※申し込み後、2日以内に入力されたメールアドレス宛てにスタッフから連絡があります。
※メールが届かない場合、受信箱以外の箱(迷惑フォルダなど)を確認してください。
※また、ドメインの設定も確認してください。ドメイン設定を変更した場合、お手数ですが【問い合わせ】ページよりご連絡をお願いします。
※3日以上経過してもスタッフからメールが届かない場合、【問い合わせ】ページからご連絡をお願いします。

7月13日(土)船橋を歩く第二弾(北から南へ)

第449回 2019年7月13日 開催場所 船橋

森田さんの船橋ガイド第二弾。マンションなど集まりニュータウンのような新船橋駅からスタート。飛ノ大遺跡では博物館も見学。台地の上は別荘地であった瀟洒な住宅地。今に残るレンガのガードなど見ながら台地を上り下り長津川に沿って歩き海老川に出た先にあるのが船橋地方卸売市場。土曜日でしたが市場の雰囲気が良かったですね。市場では個々にランチ。美味しい海鮮丼やお刺身を満喫された方も多かったことでしょう。午後は夏見台、米ヶ崎など、船橋を形作る台地を往来、古社に詣で森田さんの解説で地域の歴史を学びます。船橋が近世以降栄えた場所ではなく、水が豊かな土地であったこと。台地から流れ出る多くの川があったからこそ古くから人が住み、豊かな農産物を生産できるというバックボーンがあったからこそ船橋は栄えたのでしょうね。その物資の集散地、漁港、成田詣でなどの宿場町、船橋大神宮の門前町として賑わったことが今の船橋の発展に繋がっているのでしょうね。前回訪れた船橋大神宮から船橋の中心市街地へ。寺町や太宰治、川端康成ゆかりの地、塩田跡、国の登録有形文化財玉川旅館の建物を見て船橋漁港経由でららぽーと。有名なレジャー施設船橋ヘルスセンターを思い出す人もいたと思います。ららぽーとではふなっしーランドでふなっしーを堪能しました。船橋のルーツに触れ、また太古の船橋から現代の船橋までを行き来したようなまちあるきになりました。ららぽーとで解散。南船橋駅へ帰る人もあり、打ち上げ参加の方は船橋競馬場前駅方面に進んで村さ来にて飲み、有志で二次会に行き終了となりました

新船橋駅~日本建鉄跡地~飛ノ台遺跡公園・博物館~ピーターパン~蛇沼公園~海神山緑地~海神台別荘地跡~京成電気軌道煉瓦ガード~善光寺跡地~天沼遺跡解説板~漬物屋~佃煮屋~天沼弁天池公園~長津川~太郎橋~船橋地方卸売市場~西夏見台の薬王寺~日枝神社~東夏見台の稲荷神社~長福寺~八栄橋~米ケ崎意富比神社~東町(七熊)意富比神社~峰台城址遠望~船橋大神宮(意富比神社)~寺町めぐり(大仏と竜神社)~太宰治手植えの夾竹桃~三田浜塩田~三田浜楽園解説版~割烹旅館玉川~船橋漁港~ららぽーと内フナッシーランド
ランチ 船橋地方卸売市場内で個々に
打ち上げ 村さ来 船橋競馬場前店
二次会  かぶら屋船橋競馬場前店


キャンセル待ち【イベント告知】8月31日(土)居酒屋発祥の地、神田。原点たる立飲み屋を巡ってみよう

【概要】
江戸時代に大名屋敷のある現大手町から、神田橋を渡って家に帰る職人達が、一杯ひっかけに鎌倉河岸にある酒屋に立ち寄り、酒屋で居たままに飲むことから「居酒」で居酒屋となりました。今でいうイートインのようなもの。こうして仕事上がりの一杯を楽しんでいたところに、つまみを出し始めたのが本格的な居酒屋の始まり。
そんな酒屋自体で飲む立飲みは、さすがの神田でも藤田酒店のみに。中屋酒店が閉店してから唯一となっています。しかし、その流れを汲む「立ち飲み屋」は神田にはたくさんあります。(酒屋卸で座って飲める店は何店かあります)
そんな立飲み屋を4人一組で巡って、実際にお店に行って、当日発表のテーマになっているお題を調べて、ポイントを競います。最後に集合店にて集まります。ゲーム感覚で神田の街の立ち飲み屋を飲み歩き、居酒屋の原点に迫っていきます。

【日時】
8月31日(土) 17時45分〜21時半(予定)

【集合場所】
JR神田駅

【参加費/飲食代(目安)】
1店舗 1,000円
集合店 3,000円目処(貸切)

【参加人数】
12名

【参加条件】
・イベント当日に確実に参加できる人
・酔ってまわりに迷惑をかけない人
・前回、第一弾に参加していない人

【企画者】
奥さん、米谷さん




当日の詳細・連絡はFacebookイベントページをご覧ください
8月31日(土)居酒屋発祥の地、神田。原点たる立飲み屋を巡ってみよう



申し込むイベント

名前(必須)

メールアドレス(必須)

参加人数(必須)

メッセージ(必須)

【申し込み時の注意】
※申し込み直後、入力したメールアドレス宛てに件名:「【東京を再発見する会】お申し込みありがとうございます」のメールが届きます。届いていない場合、申し込みが出来ていません。その場合はお手数ですが再度、申し込みをしてください。
※申し込み後、2日以内に入力されたメールアドレス宛てにスタッフから連絡があります。
※メールが届かない場合、受信箱以外の箱(迷惑フォルダなど)を確認してください。
※また、ドメインの設定も確認してください。ドメイン設定を変更した場合、お手数ですが【問い合わせ】ページよりご連絡をお願いします。
※3日以上経過してもスタッフからメールが届かない場合、【問い合わせ】ページからご連絡をお願いします。

6月29日(土)高尾山だけが高尾じゃない!高尾の街歩き

第448回 2019年6月29日 開催場所 高尾駅南口

今回の案内人は軍事遺産や歴史に詳しい太田さん。高尾と言えば高尾山、東京から1時間程で気軽にハイキングに行けることから、今や年間260万人ものハイキング客が訪れます。しかし、高尾の魅力は高尾山だけではありません。全長約10kmの大地下壕に、現代の古墳、鉄道遺跡に古戦場や山城の跡、街道歩きなど多数の楽しみがある街です。

午前中は何といっても、今回の最大の目玉、浅川地下壕の見学。中島飛行機のエンジン工場であった大地下壕をNPO法人「浅川地下壕の保存をすすめる会」の中田均さんのご案内で見学しました。岩肌が露出し、水がしたたり、コウモリが生息する大地下壕の探検は迫力満点!戦時中の浅川地下壕の使われ方を、配布された詳細な資料を時に確認しながらの見学は貴重な体験でした。
午後は、みころも霊堂の見学からスタート。京王線の高尾山口駅の車窓から見える奇妙な塔は、産業殉職者の慰霊堂です。塔内部を見学の後に、東浅川宮廷駅や御陵線跡を横目にケヤキ並木の参道を抜けて、現代の古墳である武蔵陵墓地に行きました。両脇にキタヤマスギがそびえたつ参道を抜けて、自然に囲まれた静粛な空間である多摩陵(大正天皇)、多摩東陵(貞明皇后)、武蔵陵(昭和天皇)、武蔵東陵(香淳皇后)をそれぞれ参拝しました。
その後、旧鎌倉街道や高尾街道を通り、戦国時代の武田軍と北条軍の古戦場である廿里古戦場を抜けて、両界橋を通って旧甲州街道へ合流しました。近藤勇も通った旧街道の高尾駒木野庭園と小仏関所跡を見学、最後に明治時代に作られた煉瓦アーチトンネルを見て、 JR高尾駅北口で解散しました。

午前:京王高尾駅南口→浅川地下壕→イーアス高尾(昼食)
午後:みころも霊堂→ 高楽寺のしだれ桜→ 町田街道 → 東京から50km標識→旧甲州道中→東浅川宮廷駅跡オリンピック自転車競技の碑)→多摩御陵・武蔵陵墓地外参道→南浅川橋→多摩御陵前駅跡(旧京王御陵線)→武蔵陵墓地(多摩陵→多摩東陵→武蔵陵→武蔵東陵)→旧鎌倉街道→岩船地蔵堂→古道橋→まちなみ参道→高尾街道→廿里古戦場→白山神社→観音堂・馬頭観音→両界橋→旧甲州街道→高尾駒木野庭園→小仏関所跡→煉瓦アーチトンネル→JR高尾駅北口

ランチ  イーアス高尾で個々に
打ち上げ wine&cafe DAIKOKUYA



6月22日(土)居酒屋発祥の地、神田。原点たる立飲み屋を巡ってみよう

第447回 2019年6月22日 開催場所 神田
神田在勤で神田のランチマップ、立ち飲みマップの頒布作成や頒布に携わったり、神田で飲みコミュニティを繰り広げている奥さん、よねたにさん企画による神田立ち飲み企画。昼間とは違う夜の街の顔を垣間見ようという飲み食いと街観察の一挙両得な企画。1チーム4人に分かれ、チェックシートにあるお題をお店で探りゴールで特典を競うという内容でした。18時過ぎに神田駅をスタート。4チーム16人が立ち飲みマップを手に神田の街に散り散りに分かれていきました。対象店舗は老舗もあれば酒屋、昔からの渋い店、イタリアンや焼肉・・・様々な店があって悩みます。何軒もめぐるチームもあれば、途中で腰を据えてしまったチーム・・・みんなそれぞれ神田の夜を楽しみました。ゴールは神七にて一堂に会して乾杯。特典の高いチームには神田に因んだ「豊島屋利他[]、企画者奥さんに因んだ「奥」というお酒もふるまわれました。美味しいものを食べてみんな笑顔で楽しい夜を過ごすことができました

打ち上げ 神七


6月8日(土)ブラタモリ小田原編を取材協力した達人が教える小田原の極意

第446回 2019年6月8日 開催場所 小田原

ブラタモリ小田原編で番組制作に参画し、なおかつ城郭に詳しい小田原の達人山本さんをガイドに迎えてのまちあるきでした。箱根板橋駅をスタート。旧東海道には昔ながらの佇まいの旧家やお店があり、日本最古級の上水道、小田原用水の分水口から水路を辿って多くの著名人の別邸があった地域を回りました。街の中に埋もれていますが巨大な小田原城の遺構がそこかしこ。海岸に出れば小田原にもお台場が!そして早川漁港では新鮮な海の幸を堪能しながらのランチ。小田原の中心部に向けて歩きノスタルジーを感じさせる街並みや、達人から聞かなければわからなくなっているような小田原城の遺構、小田原名物蒲鉾の老舗などなど。そしてついに小田原城に。ブラタモリのエピソードの裏話や、小田原のコアなお話、小田原城の逸話あれこれを聴きながらつつじと菖蒲とアジサイを3つ同時に楽しんで天守閣でのフリー見学。駅に向けて歩き解散となりました。今回のテーマは江戸に行った小田原。徳川家康が江戸を天下の総城下町にするにあたって全国の技術や人材を江戸に招聘しました。関東の覇者北条氏の本拠地であった小田原から吸収したものは数知れず。江戸、東京を学ぶ上で小田原のことを知ることができたのはよい機会でした。打ち上げは小田原駅近くのふじ丸 小田原駅前店。新鮮な刺身盛り合わせだけでなく肉盛り、寿司、アイスパンケーキまでついてボリューミーでした

箱根板橋駅→板橋の旧東海道(京紺屋、下田豆腐店、内野醤油店)→小田原用水→板橋地蔵尊→松永記念館→古希庵(山縣邸、階春荘、山月大倉邸)→掃雲台跡(益田邸)→青木石濱(江戸城石垣普請頭領)→板橋見附→居神神社→早川口二重遺構→お花畑(松田憲秀屋敷跡)→荒久台場→ 早川漁港→藤館(森有礼邸)→海岸土塁(横河邸跡)→滄浪閣土塁→代官町台場(御幸の浜)→かまぼこ通り(籠清、籠常)→青物町→松原神社→小田原城(大手門跡→馬出門→馬屋曲輪→銅門→本丸東堀菖蒲園→本丸から滑り落ちた石垣→小田原橋→常磐木門→本丸→天守閣)

ランチ 早川漁港で個々に
打ち上げ ふじ丸 小田原駅前店


【イベント告知】9月7日(土)江戸川を遠めに見ながら肉を喰らふ


【概要】
9月は毎年恒例の懇親バーベキューの季節です。ryotaくん幹事で飲んで食べて、いろいろな街のこと、まちあるき、いろいろと語り合って懇親をはかってみましょう。東京23区内でも緑の多い江戸川区で悠々と流れる江戸川を遠めに見ながら肉を喰らい、飲んで食べて楽しい時間を過ごしましょう。

(詳細については変更があるかもしれません)
【日時】
通常組
9月7日(土) 11時30分〜16時00分(予定)
※お手伝い組は別途連絡します。

【会場:篠崎公園】
<https://gordon-bbq.com/contents/blog/5080>

【集合場所】
現地集合
(目印に東京再発見の旗がございます)
交通:
JR総武線小岩から京成バス72系統「浅間神社」下車徒歩4分、または都営地下鉄新宿線篠崎からバスまたは徒歩16分

【料金】
通常参加者:3800円
お手伝い組:3300円
※お酒を飲まない人は800円引です。

【重要】
※場所取り、買い出しなどお手伝いも募集しています。手伝えるという方は早めに来ていただくようになります
※終了後は小岩で二次会を開催致します。
 二次会からの参加も可能ですので是非ご検討ください。


当日の詳細・連絡はFacebookイベントページをご覧ください
9月7日(土)江戸川を遠めに見ながら肉を喰らふ



申し込むイベント

名前(必須)

メールアドレス(必須)

参加人数(必須)

メッセージ(必須)

【申し込み時の注意】
※申し込み直後、入力したメールアドレス宛てに件名:「【東京を再発見する会】お申し込みありがとうございます」のメールが届きます。届いていない場合、申し込みが出来ていません。その場合はお手数ですが再度、申し込みをしてください。
※申し込み後、2日以内に入力されたメールアドレス宛てにスタッフから連絡があります。
※メールが届かない場合、受信箱以外の箱(迷惑フォルダなど)を確認してください。
※また、ドメインの設定も確認してください。ドメイン設定を変更した場合、お手数ですが【問い合わせ】ページよりご連絡をお願いします。
※3日以上経過してもスタッフからメールが届かない場合、【問い合わせ】ページからご連絡をお願いします。

5月25日(土)亀戸南口を歩く

第445回 2019年5月25日 開催場所 亀戸駅南口

ryota君の総武線沿線シリーズ。満を持しての亀戸。亀戸と言えば亀戸天神、亀戸餃子、亀戸ホルモン・・・じゃない方の亀戸を歩きました。水辺の空間が特徴的な街でもあります。堅川、横十間川、旧中川。川と共に歴史を刻み込んできた雰囲気があります。堅川に架かっている貨物線の橋梁が素敵で長谷川酒店で買ったクラフトビールを飲みながら眺めたり。おいてけ堀は寂しいところだったのでしょうけど、今は中学生たちが運動会でものすごい活気に圧倒されました。ご当地ヒーローもいるのも街を愛する人が多い証なのでしょうね。亀戸のランドマークの一つだったサンストリートも今後は高層マンションに。街の変化も楽しみです。亀戸駅東口のごちゃごちゃ感も下町っぽくていい感じ。個性的な店も多くて亀戸らしさも感じられました。次回の亀戸の北側も期待が高まります。打ち上げは貝料理のお店「うずまき」貝はもちろん美味しかったのですが、貝以外の料理も美味しかったですね。

亀戸駅~アンフェリシオン~KAMENOHE~竪川橋りょう~第三亀戸中学~おいてけ掘跡~ドラム缶発祥の地~長谷川酒店~ゆきだるま~かめしげ~大安~佐野味噌屋~テラケン本社~リンシエメ~シーインフィニート~つきじde丼~旧千葉街道~五の橋~命を守る毛布箱~竪川河川敷公園(三代豊国五渡庭園)(スポーツパーク)(三代豊国ギャラリー)~らーめん潤~銘柄牛肉の佐藤~アフラックペアレンツハウス~マシュマロ亭~ご当地戦士の自販機~すえちゃんち~うずまき~カマル2号~ましゅまろ亭~新家~メゼババ~飛行機のある家~竪川人道橋~亀戸緑道公園~リトル肉と日本酒~火鍋屋~サンストリート跡地~ラーメンya~北京飯店~自性院~伴流ボクシングジム~中央学院大学中央高等学校~亀七旅館~元佐倉道跡~逆井の渡し跡~亀戸浅間神社(亀戸の富士塚・笄塚)(城東電車のレール)~吉實~伊勢元~ドックサロンニコ~kome Co~侍~エチゴヤ~肉稀組~天龍~立ち飲みとーど~魚HIDE~キッチンDIVE~亀戸やきとん~もり一~ごっつ

ランチ 亀戸で個々に
打ち上げ うずまき