【イベント告知】1月12日(日)隅田川のルーツをたどる


【概要】

江戸の母なる川の一つが隅田川。いわば江戸っ子の心の拠り所でもあります。みなさん隅田川と荒川が同じ川だと思ってませんか?実は違うのです。自然の変化や家康の利根川東遷、荒川放水路建設など古くからの自然現象、治水によって川の流れは大きく変わっていきます。変移を説明してもややこしい部分がるので実際に見に行きましょう。

【日時】
1月12日(日)9時00分~17時00分(予定)

【集合場所】
JR武蔵野線吉川駅

☆午後から参加の方
12:30 JR亀有駅集合(予定)

※電車で亀有まで移動(吉川~亀有 別途交通費400円かかります)

【参加費】
500円

【新年会】
散策後、南千住付近で予定しています。ぜひご参加くださいませ




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1月12日(日)隅田川のルーツをたどる



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※また、ドメインの設定も確認してください。ドメイン設定を変更した場合、お手数ですが【問い合わせ】ページよりご連絡をお願いします。
※3日以上経過してもスタッフからメールが届かない場合、【問い合わせ】ページからご連絡をお願いします。

(受付終了)【イベント告知】1月26日(日)江戸の華、吉原の核心に迫る


【概要】
「吉原」というと風俗街というようなディープなイメージがあるでしょうか。江戸時代の吉原といえば、今の風俗街につながる負のイメージもあるかと思います。しかし江戸時代の吉原は文化、流行の発信地であったり、大名や文化人が集まる社交場、サロンであったという江戸の華という正の部分もあったのです。吉原の歴史と今と、様々な角度から街を見て吉原の核心に迫りましょう。山谷など普段は足を踏み入れないエリアも歩きます。ガイドは荒川区ボランティアガイドで、荒川区日暮里観光案内所で地域の歴史や情報を発信している佐藤淳子さんです

【日時】
1月26日(日)13時~16時30(予定)

【集合時間】
JR南千住駅

【参加費】
500円

【トーク】
佐藤淳子さん

【コース】
南千住駅集合~回向院・延命寺~陸橋経由(小塚原処刑場後・隅田川貨物駅)~南下し日本堤交番右折~いろは商店街通過~日本堤通り(左折)~吉原交差点から大門跡地へ~お歯黒どぶ跡~吉原公園休憩~(カストリ書房紹介)~区割り痕跡案内~江戸町通りを仲ノ町通りへ戻る~吉原神社~弁天公園~鷲神社・飛不動~一葉記念館(案内)~浄閑寺~日比谷線三ノ輪駅解散です。




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【イベント告知】12月1日 勉強会「70年前ここに戦争があった」戦争遺産への眼差し


【概要】
今回は座学、勉強会です。まちあるきの題材として「戦争遺産」があります。東京シティガイドクラブで戦争遺産について紹介している太田さんに語っていただきます。

「226事件」や2015年に映画になった「日本のいちばん長い日」について、皆さんは名前を聞いたことある方は多いと思います。書籍や映画もご覧になった方も少なくないかもしれません。でも、これらの歴史の舞台が、現在どのようになっているかご存じでしょうか。「そんなものは、とっくに歴史の彼方に消えているよ」そのように思われているかもしれません。ところが、実は東京にはひっそりと、しかし数多くの「帝都の記憶」は残っているのです。

今回、この失われつつある東京の風景の一つである戦争遺産についてお話させていただく機会を持つこととなりました。そもそも戦争遺産とは何か、他の文化財との違い、見学する楽しみ、保存する必要性など、戦争遺産が持つ様々な側面についてお話させていただきます。ご興味ある方は、是非ともいらしていただけたら幸いです。

【日時】
12月1日(日)15時40分~17時30分(予定)

【集合場所&集合時間】
三河島駅 15:25までに集合。
直接会場に来る方は15:35までに入場してください。

【参加費】
500円

【トーク】
太田拓馬さん

【内容】
スライドを使った解説、質疑応答、話し合いなど

※15時40分からの座学、勉強会は事前に参加申し込みをしてください。

———-
番外編

同日 11:00~12:00 勉強会会場近くのサンパール荒川で行われる荒川コミュニティカレッジ学園祭にて理事長兒玉がスライドを使ったトークを行います

【内容】
「峡田」の由来について 江戸時代にあった「峡田領」その地名の由来など話します
防災の観点から見直す東京の川の変遷 台風19号では各地の河川が決壊する中で東京は被災を免れました。東京の川がどのように変遷していき我々の街が守られているか話します。

【参加費】
無料

【場所】
サンパール荒川5階

※こちらの番外編は自由参加です。時間までに会場にお越しください。






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12月1日 勉強会「70年前ここに戦争があった」戦争遺産への眼差し



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【イベント告知】11月16日 (土)亀戸北口を歩く


【概要】
前回に続き今度はJR亀戸駅の南口周辺を歩きます。

【日時】
11月16日(土) 10時半~17時20分

【集合場所】
JR亀戸駅南口駅前

【参加費】
500円

【ガイド】
外村(りょうた)さん


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11月16日 (土)亀戸北口を歩く



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【イベント告知】12月8日(日)古地図まちあるき丸の内、大手町、江戸城外濠前編&忘年会


【概要】
古地図と現在の街を見比べながら歩くまちあるき。今回は江戸城外濠です。昨年は江戸城古地図まちあるきということで江戸城内や内堀に沿って歩きました。勉強会では外濠について古地図と見比べたりしましたが、今回もフィールドに出て古地図まちあるきを実践したいと思います。天下に覇権を示した徳川将軍家の居城江戸城。外濠を巡ってそのスケールを実感しましょう。街の変遷から東京の発展変化も感じましょう。無理に1回で歩ききろうとするときつくなってしまうので2回に分けます。今回は東京駅から市ヶ谷駅まで歩こうと思います。終了後は忘年会を行いたいと考えています。

【日時】
12月8日(日)9時 ~ 17時(終了時間は前後する場合があります)

【集合場所】
9時 東京駅集合
【解散場所】
市ヶ谷駅解散(予定)
【忘年会】
17時~ 忘年会 お店はこれから決めます

【参加費】
500円

【ガイド】
兒玉匡一(クバ)

【当日のコース(予定)】
午前中は丸の内、大手町を歩きます。
午後は八重洲~日比谷~銀座~新橋~虎ノ門~赤坂と歩いていきます。



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12月8日(日)古地図まちあるき江戸城外濠前編&忘年会



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【キャンセル待ち】10月27日(日)大江戸線 デザインとアート スイーツとグルメ ときどき 建築のち庭園


【概要】
今回の東京美的散歩は大江戸線と その沿線の街がテーマ。平成12年12月12日に開業した大江戸線も もう少しで開業20周年を迎えますが、この地下鉄の環状部26駅が 全て建築家(建築士)と呼ばれる方々に設計され作られたこと、そして各駅に ゆとりの空間と名付けられたパブリックアートが設置された場所があることはあまり知られていません。今回、そのデザインとアートを設置直後 開業前に撮影された写真と見比べながら観てまわることで、そのビフォーアフターを楽しんでまいりたいと思います。
また、大江戸線沿線の神楽坂や清澄白河、麻布十番といった街では スイーツの名店や名スポット巡りも ゆるゆるとしていけたらと考えてます。
そして 今回は 東京の代表的な建築もいくつか観ていく予定で、昭和のモダニズムの名作から現代日本のトップを走る女性建築家の比較的 新しい作品や あの大御所の完成間近な建築まで幅広く観に行く予定です。
今回は大人数にしたくないので、ある程度 人数が集まったら締め切ろうと考えてます。それが10人か20人かは状況をみて判断したいと思います。秋の一日、ご興味のある方 宜しければ ぜひご参加くださいませ。

【日時】
10月27日(日)8時30分 ~ 17時30分(終了時間は前後する場合があります)

【集合場所】
大江戸線 若松河田駅
【解散場所】
大江戸線 代々木駅(予定)

【参加人数】
20名(ガイド含む)定員になり次第受付終了とさせていただきます。

【参加費】
500円
【交通費】
700円(1日乗車券 都営まるごときっぷ)
上記のきっぷを参加前に 購入いただきます。

【ランチタイム】
現在 プランニング中ですけど、個人で自由にランチしていただくかもしれませんし、そちらをご希望の方は そう おっしゃっていただいて結構です。

【ガイド】
大坪 京市(ロン)さん

「ご無沙汰してます、東京美的散歩 案内人のロンこと大坪京市です。」



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【イベント告知】2019年11月9日(土)戦国時代の終焉 総構と石垣山城 小田原合戦の舞台を歩く


天正17年(1589年)、天下統一を目指す豊臣秀吉は関東に勢力を伸ばす小田原北条氏に宣戦布告、翌天正18年には総勢22万とも言われる大軍勢を率いて小田原に迫りました。
一方、北条氏は城下町も含めて総延長9kmの外郭「総構」を構築し得意とする籠城戦にて迎え撃つ体制を整えていました。
戦いは約100日にも及び北条氏の全面降伏による開城で終結しましたが、その間秀吉軍の侵入を総構は一切受け付けませんでした。
その後、総構の威力を身をもって体験した秀吉をはじめ配下の武将たちは自身の居城に総構を構築し、城下町を発展させていきました。

日本の歴史の1ページを飾る小田原合戦。その意味を探りに歩いてみましょう。

【日時】
11月9日(土)10時~17時(予定)

【集合場所&集合時間】
箱根登山鉄道 入生田駅 9時50分

【参加費】
500円

【ガイド】
山本 篤志さん




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10月20日(日)戦国時代の終焉 総構と石垣山城 小田原合戦の舞台を歩く



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(締切)【イベント告知】2019年9月15日(日)新宿街歩き・西新宿編 ~淀橋浄水場の跡にできた多層構造の都市~


【概要】
新宿駅の西側、西新宿というと誰もがイメージするのは東京都庁を中心とした新宿高層ビル群かと思います。しかし明治の初期までは西新宿、かつての角筈(つのはず)村は本当に何もない江戸郊外の小村だったのです。
特徴としては江戸時代の宿場 内藤新宿より分岐した2つの街道(甲州街道・青梅街道)に挟まれた場所であり、江戸の街に水を供給した2大上水(神田上水・玉川上水)に挟まれた場所でもありました。
明治に近代浄水場建設の機運が高まった時、この地にその白羽の矢が立ちました。面積34万㎡の広大な敷地に作られた淀橋浄水場は、明治大正昭和にかけ67年にわたり東京に上水を供給し続けてきました。浄水場廃止後は新宿副都心計画にて一極集中する都心機能の分散を目的に高層ビル群が建ち並び、ついには都庁も移転してきました。
今回は「淀橋浄水場」という今はなき歴史的施設にスポットを当てながら、座学と街歩きの両面から西新宿をご案内させていただきたいと思います。

【日時】
9月15日(日)8:30~17:00(終了時間は前後する場合があります)

【集合場所】
京王新線 初台駅 
※通常の京王線は止まりません。京王新線で新宿より一駅目になります。ご注意ください。

【解散場所】
新宿駅

【参加人数】
30名(ガイド含む)定員になり次第受付終了とさせていただきます。

【参加費】
500円

【コース】
●街歩き午前の部
東京オペラシティビル~NTT東日本本社~都営バス新宿支所~山手通り~甲州街道~ロッテ(本社)~水道道路~十二社池の跡~福助~十二社通り~十二社温泉跡地
●座学:新宿と淀橋浄水場の歴史 角筈地域センター会議室にて
明治以降の新宿という街について~上水の歴史~近代浄水場が建設された経緯・功績~淀橋浄水場を形作っていたもの~戦下の淀橋浄水場~淀橋浄水場の終わり
[休憩] 新宿副都心計画~建築基準法改正~都庁舎移転へ
●街歩き午前の部続き
万年屋~東京医科大学病院 コスモハウス~新宿パークタワー~銀世界稲荷~地域冷暖房センター

●街歩き午後の部
首都高4号線出入り口~新宿中央公園~東京都庁(第一本庁舎)~東京都庁(第二本庁舎)~東京都水道局淀橋給水所~銀世界の梅~旧淀橋浄水場六角堂~写真工業発祥の地~新宿白糸の滝・新宿ナイアガラの滝~小田急第一生命ビルディング~十二社熊野神社~エコギャラリー新宿~久遠の像~神田上水助水掘~コンシェリア西新宿TOWER’S WEST~ザ・パークハウス 西新宿タワー60~淀橋会館~青梅街道~神田川(神田上水)~淀橋~もうやんカレー利瓶具店~芸能花伝舎~新宿グリーンタワービル~新宿国際ビルディング~東京医科大学病院~東京メトロ丸の内線西新宿駅~タイムズアベニュー~都営大江戸線都庁前駅~東京都議会議事堂
[休憩] 都民広場
新宿ワシントンホテル~新宿NSビル~玉川上水旧水路跡~KDDIビル~新宿モノリス~京王プラザホテル~新宿住友ビルディング~新宿三井ビルディング~新宿アイランド~新宿警察署~新宿野村ビルディング~損保ジャパン日本興亜本社ビル~淀橋浄水場引き込み線跡~淀橋浄水場跡の碑~新宿センタービル~エステック情報ビル~モード学園コクーンタワー~新宿エルタワー~小田急電鉄株式会社(本社)~明治安田生命新宿ビル~ヨドバシカメラ~時屋~カリヨン橋~ハルク~小田急百貨店新宿店~新宿駅西口地下広場~新宿グランドターミナル計画

【ランチタイム】パークタワー地下食堂街・新宿中央公園などで自由行動



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【イベント告知】2019年10月6日(日)江戸から東京へ発展の歴史がわかる 周縁から見た江戸、東京 旧三河島町の境界を歩く


【概要】
東京15区、東京市が出来た当時の範囲は今よりもっと狭い範囲でした。これが旧来の江戸の市街地に近いもの。江戸と郊外、東京市と郡部の境界。いわゆる周縁と呼ばれる場所には都市が発展するのには欠かせないものでありながら都市の真ん中には置けないものが置かれていました。それを知ることによって大都市東京の発展の軌跡を知ることができると思います。現在の荒川区は江戸の境界にあたる場所で、その中の北豊島郡三河島町にスポットライトを当ててみたいと考えています。下町ディープと言われる三河島。なぜそう呼ばれるかその所以と、東京の発展の歴史を絡めて紹介していこうと考えています。古地図や古写真などを利用して街を紹介します。ARを使った街の変遷の紹介もしようと考えています。

【日時】
10月06日(日)9時~17時(予定)

【集合場所】
日比谷線「三ノ輪」駅

【スケジュール】
9時日比谷線三ノ輪駅集合 雨天の場合は27日に順延
12時~13時 昼食休憩を取りたいと考えています。町屋駅周辺(予定)で個々にランチを食べて再集合して下さい
16時 まちあるき終了 16時~17時サンパール荒川会議室において勉強会
17時 終了予定(最寄り駅都電荒川区役所前、地下鉄日比谷線三ノ輪駅、JR常磐線三河島駅)
有志で打ち上げ予定

古地図、暗渠、路地巡り
江戸から東京へ発展の歴史がわかる

【参加費】
500円



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【イベント告知】2019年9月22日(日)もうひとつの本郷ツアー(宗教施設を中心として)

旧酒井雅楽頭の赤門


【概要】
本郷のまち歩きといえば、夏目漱石ゆかりの三四郎池、樋口一葉ゆかりの裏長屋の井戸、森鴎外ゆかりの無縁坂、石川啄木ゆかりの床屋など、近代文学に偏向しているように思える。しかし、本郷は神社仏閣、キリスト教会をはじめさまざまな宗教施設が集中している土地でもある。キリスト教の教会だけでも、S字坂上の聖テモテ教会、お屋敷町に隣接した西片教会や本郷弓町教会、春日通りに面した日本映画発祥の地たる本郷会堂、根津教会がある。さらに、キリスト教会に似た浄土真宗の求道会館、大本教東京本部、金光教根津教会、お茶の水の桜の馬場に起源のある桜木神社、皇室に関連する由来をもつ御霊神社、湯島天神の下にある元別当寺、柳の井戸の心城院、弁慶鏡が井戸を擁する境稲荷神社、蔵前米御蔵から移された七倉神社などなど。裏テーマは、江戸の火事と富士信仰。河竹黙阿弥の芝居『加賀鳶』にも言及する。

【日時】
9月22日(日)9時30分~17時(予定)

【集合場所】
東京メトロ南北線「東大前」

【参加費】
500円

ガイドは森田曉さんです。


聖テモテ教会

願行寺富士講碑

本郷追分高崎屋


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