
第601回 2026年1月11日 開催場所 浦安市、江戸川区、江東区、中央区
東京23区の島を巡るまちあるき。スタートは旧江戸川に浮かぶ妙見島。最寄り駅は千葉県ですが浦安駅。妙見島は23区唯一の自然の島と言われる(諸説あり)浦安橋からアクセス。漁業が盛んだった時期もあったが今はラブホとマリーナと産廃、食品加工会社があり、社員寮に住む人が住人だ。嶋の先端に近いところまで歩き浦安橋に戻り対岸から島を眺める。江戸時代の物流の大動脈だった新川河口から葛西駅を目指す。旧長島川は昔の長島村と桑川村の境界で寺社が多く点在する。その寺社を巡りながら地域の歴史に触れていく。江戸時代以前からある寺社も多く、この地域が漁村として古くから人が住んでいたことがわかる。妙見島には南北朝時代には妙見堂が築かれていたというのも頷ける。葛西駅から電車移動で門前仲町へ。大横川を越えると越中島。ここも島なのです。洲のような場所に榊原越中守が島を築いたのがその由来。今は埋め立て地に囲まれていますが江戸時代は海に面していました。江戸時代以降も埋立が続き越中島と呼ばれる範囲も広くなっています。ここには東京水産大学があり、構内にある歴史ある建物や明治丸を見学しました。中央区へ入る相生橋も間に中の島がありました。今は埋められて江東区と地続きになってますがかつては隅田川派川の中の島でした。橋を越えた先は新佃島。明治以降に佃島や石川島に付け加えるように埋め立てられた部分です。石川島は今は住所が「佃」になっていますが元々は別の島。江戸時代は人足寄せ場があり、明治になったら石川島造船所ができ石川島播磨などの企業になっていきました。石川島播磨移転後は大川端リバーシティ21の大マンション群になっています。中央大橋を越えて霊岸島、江戸湊と歩く予定でしたが時間が足りず遠望で解説。佃島に渡って佃煮のお買い物。昔ながらの街並みを歩いて住吉神社に参拝。ここで時間切れとなりました。明治以降の埋め立て地、月島に入りもんじゃストリートで解散。新年会はもんじゃ屋さんでもんじゃ焼を堪能して終了しました。東京には小笠原や伊豆七島もありますが23区にも島があることを知って頂けたかと思います。埋立で出来た島も含めて様々な歴史が興味深いと思います
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新年会 もんじゃ居酒屋こだま


